世界の国々や宇宙、恐竜など、こども達が大好きなわくわくする探求型テーマカリキュラムで、こども達の興味を引き、テーマを掘り下げ探求していきます。 こども達は「もっと知りたい」「もっと調べたい」「これはどうかな?」「なんでだろう?」と“知的好奇心”“知的探求心”を養います。クラスの中では、アクティブラーニングアプローチをとり、先生がWhy? How? Why do you think so? How about you? と質問をすることで、子ども達は自分で“考える力”がつき、考えや答えを導き出していきます。先生が知識を教え込むのではなく、学びは常に子どもが主体であり、子ども達が自分たちで答えを導き出し、発見する過程を大切にしています。そうすることにより、より良い学びへと繋がり枠組みにとらわれない自由な発想(クリエイティブ・シンキング)が育っていきます。